NOVIAについての3つの秘密。
NO.1ブランドNOVIAのバッグならではの美しさ・軽さ・使いやすさ。
いったいその秘密とは！？
世界屈指の名門「AGATA社」との対談で解き明かします。
本物のMADE IN ITALYを日本の全ての女性に。
そんな想いから誕生したブランド「NOVIA」。一流メゾンブランドと同じ素材を使用し、同じ工場で、同じ製法で作られています。
そんなイタリアが世界に誇る「本物のMade In Italy」のバッグをメゾンブランドの数分の一という驚きのコストパフォーマンスで提供する大注目のブランドです。
当サイトZac Museoでもダントツで人気No.1のNOVIA。その美しさ・軽さ・使いやすさは一度手にした人を虜にし、入荷する度に完売を繰り返すほど。その完成度の高さに感動の声が幾つも寄せられています！
Customer Voice#1
届くまでは、荷物がどの位入るのかが気になっていましたが、本当に500ミリのペットボトルも財布、スマホ、充電器等沢山入ります！
イタリア製の本革がこのお値段で購入出来て満足です！高見えしますし、どこにでも持って行けます！沢山愛用します！
良いバッグを一つは持っておきたい方はお勧めです！
Customer Voice#2
トレンチコート にボーダーに赤小物
定番ですが大好きな組み合わせ♡
バッグは@zacmuseoのセレクトアイテムでNOVIAのものです
NOVIAのバッグはレザーなのにとっても軽いのが特徴✨
ミニサイズですがマチがしっかりあるので意外と容量入るのも🙆🏻♀️
Instagram post by @sakura.031358
Customer Voice#3
年齢を重ねても流行に囚われず長く愛用できるバッグはないかなと探してた所、こちらのブランドに出会いました。大きすぎず、収納もたっぷりで、ショルダーにもなるのが魅力的で何よりmade in ITALYに惹かれて購入しました☺️
届いてすぐ軽さにびっくりしました！
ショルダーにしても全く重さを感じません。無難にブラックにしましたが、カジュアルにも綺麗目にも似合うのでほんとに買ってよかったです！
大切に使いたいと思います。ありがとうございました😊
サイトに寄せて頂いた口コミより
顧客満足度NO.1を誇るNOVIAのバッグの魅力の秘密とは・・！？
NOVIAを手掛ける「AGATA HANDBAGS社」といえば世界中のメゾンブランドのバッグ作りを担うイタリアの名門中の名門。その社長兼デザイナーと世界トップレベルのバッグ職人のご夫婦になんと直撃インタビュー！
NOVIAというブランドの秘めた魅力と他では絶対に聞けないバッグ作りの裏の裏までイタリア現地駐在スタッフのニヒコがお届けします。
【チンチア】
AGATA HANDBAGS社のデザイナーであり社長。
華麗なデザインセンスと、シビアなビジネスセンスを併せ持つ、アブルッツオ州のバッグ業界で知らない人はいないスーパーウーマン。
両親の営むシューズ工房を遊び場にして育ち、レザーグッズについては知り尽くしており、そのクオリティーについて一切の妥協を許さない、「NOVIA」の母。
【ルイジ】
チンチアの夫であり、熟練かつ腕利きのレザーバッグ職人。
AGATA HANDBAGS社の前身である、両親が営んでいたバレリ社時代からこの道40年の名匠。
チンチアが生み出すデザインを巧み、かつ完璧なディテールにて具現化する、その技術と集中力、そして情熱は真のマエストロ。1点1点のバッグを優しく丁寧に作りあげる「NOVIA」の父。
【ニヒコ】
ミラノ在住歴20年以上のファッショニスタ。イタリアでファッション業界に携わってこの道20年i以上のベテランスタッフ。ファッション最先端の地ミラノで磨かれ続けた抜群のファッションセンスを持ち、トレンドに敏感なオシャレ番長として、アパレル業界の中でも一目置かれる存在。
■ NOVIAについての秘密 1. その軽やかさと曲線美は「メゾン顔負けのクオリティ」の証。
ひとめで高級とわかる上質なレザーバッグなのに、持ってみないと分からない驚きの軽さがNOVIAのすごさ。
世界トップクラスのバッグ職人の卓越した技術と手間と想いが重なって初めて形にできる「メゾン顔負けの凄いバッグ」なんです！
ニヒコ：イタリアの名門AGATA社の「技術の結晶」が詰まった他にはない特別なバッグ。
チャオ！2人とも、お忙しいのに、ステキな時間をつくってくれて本当にありがとう！今日はたっぷり「NOVIAのものづくり」について教えてちょうだい！
イタリアで仕事をする中で、20年近くあらゆるバッグを扱ってきた私ですが、初めてあなた達のバッグを手にした時の衝撃は忘れられない。あの軽さは大事件だったわー。とっさに「ほ、本革ですか！？」って今思うと大変失礼なことをお聞きしました・・・。
チンチア：あんまりびっくりするあなたに驚いた！
久しぶりねニヒコ！元気だった？こちらこそ今日はミラノから来てくれてありがとう。とことんなんなりとお話しましょう！
あなた驚いてたわねー。展示会のブースにあったバッグ、ひとつずつ手にとっては「軽い！」って連呼してたものね（笑）。私達にとってはスタンダードなことだから、「そんなに驚く？」ってこっちが驚いた。
ニヒコ：良いバッグの必須条件は軽さ！
そうそう。最初は遠慮がちにブースに入ってきたアジア人バイヤーが、目をキラキラ輝かせて、というか、目をギンギンに見開いて「軽い！綺麗！」って、そりゃちょっと怖いよね（笑）。
バッグの軽さというのは本当に大事。バッグの重さ軽さで1日の疲れ方が全然違う！
デザイン重視のバッグは、ずっしり重いことも往々にあるけれど、「お洒落は我慢！」とか言いながら清水買いしちゃって、張り切って使うんだけどやっぱり重くて（泣）、文字通り「タンスのこやし」になり果てるという手痛い失敗を繰り返していた私にとって、あなた達との出会いはまさしく「我慢しなくてよいお洒落」救世主との出会いでございました・・！
ルイジ：極限まで研ぎ澄ました特別な革を使うから「軽やか」で「美しい」んだ
レザーバッグの真価はレザーから余分な部分を削ぎ落す「漉き（すき）」という生産工程にあるんだ。もちろん、選りすぐったレザーを、既にある程度の厚みに漉いた状態で仕入れるのだけれども、その後、自社工房で行う丹念な「漉き」こそが肝。
刃型をセットした機械を手動で振り下ろして、レザーパーツを切り出したあとに、まずは、パーツごとに漉き機にかけて、強度としなやかさを保てるベストの厚みに均一に漉いていく。
更に、そのパーツ一枚一枚の縁部分の「全周」をぐるりと漉くことで、革同士が重なり合う端の部分を更に薄く整える。余計な部分を削ぎ落すから驚くほど「軽い」。そして厚みがなく「しなやか」だから、レザーならではの曲線美が表現できてバッグが美しく仕上がる、というわけだね！
ニヒコ：芯地まで全周を漉くというこだわりに脱帽！
しかも、あなた達の工房を訪問したときに、非レザーの芯地の全周までルイジが削いでいるのを見た時は目を疑った！「ひえええ！そこまでやるのか！？」と！一流メゾンブランドでもそこまでするところはほとんどないから！
更に、ルイジの徹底して丁寧なコバ塗りにも感銘を受けました！コバと言うのは、レザーの切り口を専用の塗料で縫ってコーティングすることよね。
ルイジ：コバ塗りは3回繰り返すことで滑らかさ、艶、強度を保証！
コバ塗りは3回。レザーのパーツの裁断面に下地を塗り、乾かしローラーでヤスリをかける。その上からようやく1度目の色塗り。これが乾くのを待って2度目の塗り。それが乾いたら仕上げに熱ローラーにかけて完璧に滑らかにする。
そうすることでようやく、バッグの曲線を際立たせる美しい艶が生まれ、長くバッグを使って頂く為の強度を担保できるんだ。
ニヒコ：だからNOVIAのバッグのクオリティーは一流メゾン以上、と証言できる
本当にカットラインはずーっと触っていたくなるほど、つるつるのすべすべ（笑）！
私は現場の目撃者として、「NOVIAのバッグのクオリティーは一流メゾン以上」と証言できる！その念入りで丁寧な仕事には、脱帽＆感服です。
チンチア：その手間にかけられた、NOVIAのバッグを使ってくれる方々への想い。
ルイジが一枚一枚、丁寧に繰り返す漉きやコバ塗りの工程だけれど、技術はもちろん、そこにかけられる手間と時間、そして集中力はちょっと想像できないと思う。電動の刃がついた機械で漉き、高速で回転する塗料のついたローラーや高温のローラーを用いるわけだから、ちょっとの不注意が命取りとなって、高価なレザーが台無しに・・！
私でも見ていると気が遠くなるけれど（笑）、これはひとえにNOVIAのバッグを手にして下さる方に「最高級のものを届けたい」という想いがあるからこそ！
ニヒコ：NOVIAのバッグの素晴らしさをZac Museoで伝えたい！
そんな作り手の想いをバッグと一緒に届けたい、それこそがZac Museoの願いなの！
「メゾン顔負けのクオリティ」の証である、その軽やかさと曲線美は真の技術と真心があってこそ、丹念で丁寧な手仕事によって実現できるものだということ、心底納得よ！！
■ NOVIAについての秘密 ２. 考え抜かれて見事に融合したデザイン性と機能性！
ニヒコ：NOVIAのバッグの万能感あふれる使いやすさ！
バッグに求めたい「使いやすさ」、それは大きく2つある！
ひとつはオンでもオフでも通用する「コーデのしやすさ」。つまり「見た目」「デザイン」としての使いやすさだけれど、これにはカジュアルダウンも出来る「高級感」が必須条件！もうひとつは、「機能性」ともいうべき、バッグの構造的な側面。収納力や中身の整理のしやすさ、見渡しやすさかなと。
この2点も、NOVIAのバッグは完璧にクリアしているわよね！
NOVIAのバッグのシンプルで洗練されたデザインはコーデや場所を選ばずにフィットするし、流行に左右されずにずーっと愛用することが出来る。
見た目以上の収納力や中身の取り出しやすさについては、愛用してくださる皆さんの評価の高さで立証済み！
ルイジ：シンプルなデザインほど、技術が要るという事実
シンプルなバッグほど、実は美しく仕上げることが難しいんだ。ステッチの乱れや、組み立て時のゆがみなど、装飾的なパーツなどで隠すことが出来ず欠点が許されないから技術が要るし、とても神経を使うよ。
逆に言うと、シンプルなのに美しいバッグというのは、とても高級だということなんだ。
そんな「一生モノ」にふさわしいバッグとして、NOVIAのバッグを選んでもらえたら嬉しいなあ。
チンチア：機能性は使い勝手を徹底追及！
日本の女性は、イタリアの女性よりもシンプルですっきりとしたファッションを好むので、無駄を削ぎ落して造りの良さを際立せることで高級感を約束し、持つ人を引き立てる、そんな洗練されたデザインを常に心がげているの。
一方で、日本の女性もイタリアの女性も、こまごまとしたものをあれこれと持ち歩きたいのは万国共通（笑）。
LIAシリーズは特に、仕切りやポケットを工夫して中身の整理のしやすさを考慮したバッグなの。
「見渡しやすさ」「収納のしやすさ」という点では、LAIRAもとても優秀よ。
そして、機能性と言えば、AKILI MINIやMARIAのように、ショルダーと手持ちの２WAYに加えて、バッグのフォルムやキャパそのものに変化を付けることが出来る4WAYバッグも自信作！
シンプルなデザインに機能性を持たせることは簡単ではないけれど、どうしたら使って下さる方々により喜んで頂けるか、という視点は常にもってデザインしているわ！
ニヒコ：使ってみてわかる、ものづくりの神髄！
シンプルだから簡単というのは大間違いなのね・・！シンプルなものこそ技術と真心が必要。
チンチアとルイジの、ものづくりの神髄に迫るストイックな姿勢こそが、NOVIAのバッグにデザイン性と機能性を見事に両立させている、ということが改めてよーくわかりました！
Zac Museoを通じてその「使いやすさ」をより多くの方々に実感して喜んで頂けますように！
■ NOVIAについての秘密 ３.NOVIAのコンセプトは花束。
ニヒコ：NOVIAという花束！
さてNOVIAについての秘密の最後を飾るのは、ブランドコンセプト！
それは花束！これは是非知って頂きたい！
なぜなら、NOVIAのバッグを持つたびに、花束を抱えて外出する自分をイメージして欲しいから！
チンチア：NOVIAに込めた願い
そう！「あー今日も会社だ（泣）」なんて言いながら出勤する朝なんて特に！
そのバッグを手に持つ女性が「まるで花束を抱えているように、祝福と自信に満たされ美しく咲き誇る」そんな願いをNOVIAに込めているの。
ルイジ：男性にもぜひ、NOVIAを大切な人に贈ってほしい
花束とバッグ、日本の男性にとってはどちらの方がプレゼントする難易度が高いのか分からないけれど、きっと包みの中に隠れる分、バッグの方が簡単なはず（笑）。
「このブランドのコンセプトは花束なんだって」なんて殺し文句をイタリア男性なみにさらっと言いながら、是非、大切な人に贈ってほしいね！
チンチア：そしてNOVIAは「新しい、まっさらな」という意味！
「洗練の極み」ともいえるイタリアの技術と真心の結晶が、NOVIAの美しくてエレガント、そしてラグジュアリーなバッグなのね！
NOVIAのバッグがあるだけで、毎日のコーディネートが華やいで楽しくなる！本当に良いモノを身に付けることが、私たちに優美な自信を与えてくれる！そんな思いを新たに抱いた、今回の対談でした！有難う、チンチア＆ルイジ！！
NOVAを手掛けるイタリアの名門「AGATA HANDBAGS社」との特別対談はいかがでしたか？
デイリーなカジュアルコーデにも、大切なオケージョンにも！
シンプルなコーデにプラスするだけで全体の印象がパッと華やぐ、たしかな存在感と気品あるオーラを放つNOVIAのバッグの魅力が伝わったはず！
そんなNOVIAのコレクションのラインナップがもっとも豊富なのは、現地イタリアと深い繋がりをもつ当サイト「Zac Museo」。
あなたにピッタリの「運命のアイテム」を選んでくださいね！
