11月から微熱が続き、ひたすらに引きこもる。
1か月以上下がらないので、さすがに近所のかかりつけのお医者さんに電話。
このご時世、完全予約制なので、とにかく電話がつながらない。
明けましておめでとうございます。イタリア語では、「ボナンノ」(BUON ANNO)。語感がほとんど「あけおめ!」ですが、大丈夫、「ボナンノ!」は目上の人にも使えます。
それでは新春らしく、イタリアあるあるのお題で軽やかにまいりたいと思います。
大好きな香水代をヘアカラー剤と液体石鹸という色気のない出費に泣く泣く回し、口紅代はしかしアイメイクとスキンケアの強化に充ててビューティー総量を堅守、そんなイタリア女性が多かった様子のコロナ禍。
さてどうなったか私の運命。
しらっと続けてみましたが、前回から2か月もの月日が過ぎてしまいました。
万が一に備えて、熱もないのに事前に解熱剤を飲むという荒技に出たにも関わらず、
空港での検温自体がなくなっており、ワクチンパスのみでパリからしらっと帰国。
はじめまして!ZacMuseoの運営スタッフ、Rです!
私には1歳半の息子がいるのですが、ZacMuseoで取り扱っているBJANKOのCharlotteがマザーズバッグとしてとにかく優秀なので今日は紹介させてください♪