今や世界中のファッショニスタから注目を集めるChristianVilla。そんな彼のファミリーヒストリーから、専門学校時代の話まで、その卓逸したセンスにある背景を余すことなくご紹介します。
ミラノから車で1時間、とある小さな街の自転車ショップで、夫が予約してくれた私のロードバイクが、赤いボディーを艶めかせて待っていました。
チャリンカー道へ向けて、なぜか命がけのアス活が走り出しました。
先日、自転車を買いまして。
いわゆるママチャリではなく、本気の疾走感あふれるスポーティーなロードバイクです。
私の「アス活」、即ち「アスリート(を目指した)活動」がスタート致しました。
明けましておめでとうございます。イタリア語では、「ボナンノ」(BUON ANNO)。語感がほとんど「あけおめ!」ですが、大丈夫、「ボナンノ!」は目上の人にも使えます。
それでは新春らしく、イタリアあるあるのお題で軽やかにまいりたいと思います。
はじめまして!ZacMuseoの運営スタッフ、Rです!
私には1歳半の息子がいるのですが、ZacMuseoで取り扱っているBJANKOのCharlotteがマザーズバッグとしてとにかく優秀なので今日は紹介させてください♪
9月は怒涛の展示会シーズン。規模を縮小して久々に開催された各展示会は、アジア圏からはほぼゼロであるものの、欧州に加えて米国からの訪客があり、「売るぞ」「買うぞ」の活気が感じられました。
7月です。暑いです。Nです。 イタリアではワクチンの接種が進み、各種展示会や、野外コンサートなどが、徐々に再開されつつある今日のこの頃。 ピッティウオモに行ってまいりました。